"Life is short, Break the rules, Forgive quickly, Kiss slowly, Love truly, Laugh uncontrollably … And never regret anything that made you smile."— Ruslana Korshunova
2010/05/26
ちょっと愚痴らせていただきます!
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久々のブログですが、
申し訳ないですが、
ちょこっと愚痴を。。。
この前、日本にちょこっと帰国していました。
「日本がやっぱり良い!」ってなるかと思ったけど、
10日くらい経った頃にはバンクーバーに帰りたくなっていました。
そんなもんだよね。
今は生活の拠点がバンクーバーなんだなと実感した帰国となった感じです。
バンクーバーに帰ってきて、早速仕事。
お局に賄賂という名のチョコレートを持参。
効果ありまくりでした!
でも、そんな効果ももって1週間ほど。
帰ってきたら、白人の男の子たちが働いていました。
それも背の高いイケメンばかり。(ちなみに雇ったのはお局ではなく店長です)
ウハウハなお局。
彼らに対する態度とアジア系従業員に対する態度が違い過ぎ。
イギリス系のブロンドのイケメンに
"Oh~Markus! You are such a good boy!"
とほめまくり。
私が他のシェフたちとしゃべっていると
「しゃべらないで仕事しろ!」とか言うくせに
このブリティッシュボーイがシェフとか他の男の子たちと立ち話していても
注意せず。
でも、ちょっと頑固で覚えがあんまり良くない南アフリカ人の男の子には
気に入らないから(彼の態度もあんまり良くないのですが)
「こいつばか!」と目の前で日本語で悪口を言う始末。
そして、今日の極めつけ。
私のシフトが終わったので、遅番の中国人のおばさんに仕事の引き継ぎをしていたら、
通りかかったお局は私がそのおばさんに仕事の質問をしていたと思ったらしく
お局:「この人に聞いてもダメよ!わかってないもん!ばかだもん!」
私:「いや、仕事の引き継ぎしていただけです」
お局:「。。。あ、そう」
おばさん:(すべてお局が言った事を理解しています)
これはありえなかった。
そして、風邪を引いている私に
「体弱過ぎるんじゃないの!?自己管理がなってない」
このお局から優しい言葉は求めてないけど
もうほおっておいてほしかった。
だって、オリンピックの怒濤に忙しい時、休んでないもん!
ふ〜愚痴ってすっきりしました。
私の愚痴におつきあいありがとうございました〜!
お局の言動は本当にありえないけど、
こんな良い反面教師もめったにいるもんじゃないとも思います。
2010/05/04
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