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2010/06/02

二人の関係

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日本帰国中、驚いたのがこのお二人の関係。

我が家の勝ち気なお嬢様




我が家の小心者のchubby boy




去年の写真です。

我が家の一応狩猟犬の大陽は、

気が強いお嬢猫のフクを本当に恐れていました。

近くにいれば、できるだけ目を合わさないようにしたり
(猫パンチを受けるため)


フクも先住として、上下関係を教えるためか、

恐れながらも強気で出ていました。



一緒に住み始めて早一年。

フクは大陽のお家が気になったり、

大陽のお水を飲んでみたり、

大陽のにおいを嗅いでみたり、

ずいぶん恐れずに大陽と仲良くなっていました。

でも、やっぱり気の弱い大陽は

フクにガン見されると、目をそらしてしまうのでした。

2010/03/30

伝える

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この前、杉本彩さんのブログを見て
とても感銘を受けてしまいました。

私の杉本彩さんのイメージって
セクシー
ラテンダンスを踊る
官能小説を書く
などなど。。。

こんな動物愛護の活動もしているとは知りませんでした。

私も生まれた時から猫を飼っていて、
いつも捨て猫を飼ってきました。

一代目のミケちゃんは新婚時代の両親のアパートに住み着いた猫。
二代目のタマちゃんは母親の職場のゴミ捨て場に捨てられていた猫。
三代目のスモモちゃんはかかりつけの動物病院で里親募集をしていて引き取った猫。
四代目のフクちゃんもスモモちゃんと同じです。

父は「家が必要な猫じゃないと飼わない!」と
スモモを糖尿病で亡くしてから言っています。

年間30万匹もの犬猫が殺されているという状況。

動物好きだと目を背けてしまう事実です。

このような事実を知った時、本当に泣きたい気持ちになってしまいます。

でもそこで終わるか、それでどうするか。

杉本彩さんの素晴らしい所はできるだけ多くの人に伝えている所。

これだけでも大きな一歩ですよね。

自分の有名という立場を大いに利用して、流行のブログを利用して。



「伝える」ということって本当に大事だと思います。

ヨガのティーチャートレーニングの時、環境破壊について勉強する事がありました。
その時にBernie Clerk先生が言ったのが、

「まずは伝える事から」

とにかく伝える。周りに伝えること。

2009/08/16

親ばか

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異国にいると家族と同じくらい

我が家の可愛いペットが恋しくなります。

まー家族だからね。。。

なので、うちの子自慢します。

てか暇なので。。。

我が家の太陽
のんびり屋さんの、小心者。
意外と傷つきやすい、柴犬のオスです。
ただいま、父親から「空中でおやつをキャッチ
という芸を教えてもらっているらしい。

もちろん、ド下手らしいです。

私もカナダに行く前に教えてました。

もちろん上手にキャッチできたことは、ありません
もう7歳の親父犬、おすわりの他に、これから何か学べるのでしょうか。。。
がんばれ太陽!

2009/07/15

フクと太陽の一日

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久々に我が家の愛猫と愛犬のネタです。

最近、暑いので、我が家のフク(猫♀)と太陽(犬♂)は

かなーりゆるい生活を送っています。

昼間はだいたい寝ています。


太陽はベランダ犬なので、午前中はベランダでダラダラしています。

ちょうど正午になり、テレビから

♬お昼休みはウキウキウォッチ〜♬

と聞こえてくると、カーテンの隙間から顔を出し、

「部屋の中に入れてくれ」とせがみます。

部屋で先代の猫用に買った大きなゲージに入り嬉しそうにします。

そして、寝ます。


で、夜、お散歩に行き、またゲージの中で朝まで寝るという生活をしています。


一方フクは、午前中は暑い中なぜか押し入れにいて、出てきません。

お昼頃、太陽が部屋の中に入ったり騒いでいるのを見に来たり、

思いついたかのように太陽に突進して、鼻チューしたりして、

クーラーを避けて、両親の部屋でお気に入りの箱の中でまったりします。

そして、反射する光を目で追ったり、

起きて、食べて、寝ている太陽の匂いを嗅いだり、

そして、夕方、よるご飯をねだり、父親が帰ってくるのを待ちます。




あーかわいい。

2009/06/30

我が家の猫と犬

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今日はポチっと押すボタンを変えてみました!


今日は(今日も?)カナダネタではないので、

ボタンを追加してみました。ポチっと押してください☆

我が家の可愛い愛猫フク・愛犬太陽ネタです。



我が家の両親は
「お互いローリングストーンズが好きだから結婚した」

というほどの猫好きです。
私が生まれる前から猫がいます。

家には猫グッズがいっぱいあります。

母は旅行先で猫のグッズを見つけると必ず買ってきて、
父は写真家の岩合光昭さんの猫の写真集があると絶対買ってきます。

こちら、我が家のフク(♀、3歳)


猫好きの友人には

男の子後姿女のと言われます。



一代目 ミケ(♀)、二代目 珠(タマ ♀)、三代目 すもも(♀)

我が家の4代目でございます。

ミケは野良出身の大人な落ち着いた猫でした。

タマちゃんは私が10歳、妹が7歳の時に母が拾ってきたので、
兄弟同然に育ち、私たちにもまれ、
7キロの巨漢になり、去年17歳でこの世を去りました。

すももは、人間でいう自閉症のような猫で、
当時カナダに住んでいた私を他人と認識し、
6歳で先天性の糖尿病で急死してしまいました。
その時、夏だったこともあり、すももの変化に気が付けてやれませんでした。

そのことを父は相当今でも悔やんでいて、トラウマになっているらしく、
フクは可愛がられて育ちました。なので、わがままです。
まず、ウエットフードは魚のものじゃないと食べません。
食べたのに、「まだ食べてない」というオーラをガンガンに出しながら、
ご飯の前で待機します。そして、ご飯の入れ物が可愛いです。

そして、触られるのが大嫌いです。
近くを通ると、触られたと勘違いし、怒り、足にアタックしてきます。
でも、可愛いのです。とにかく可愛いのです。
フクは父が大好きで、冬場は一緒にお風呂に入り
(湯船には入らず、お風呂のふたの上でぬくぬくするんです)
父のお手伝いをしようと、後ろをついて回り、
父が帰ってくると、おなかを見せて、ニャーと鳴きます。


そして、我が家に4月から祖父が飼っていた柴犬の太陽がきました。
太陽は、柴犬特有の気の強さは全くなく、
良く言えば、優しい、悪く言えば、気が弱い、7歳のオスです。
とにかく毎日、ハッピーらしく、みんなに甘え、食べ物をねだり、
フクに唸られて、動揺し、みんなに可愛がられながら、のんびりしています。
食べ物への執着心がすごいのが困ったところです。
よく気がつかない間に拾い食いをしているらしく、お腹を壊します。
この前は、夜中に騒いだので、夜中1時半に父が散歩に連れ出す羽目になりました。
愛犬家のアドバイスにより、今はビオフェルミンを飲んでいます。
長くなりましたが、これが我が家の猫と犬です。

あー可愛い!