2009/06/30

我が家の猫と犬

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我が家の可愛い愛猫フク・愛犬太陽ネタです。



我が家の両親は
「お互いローリングストーンズが好きだから結婚した」

というほどの猫好きです。
私が生まれる前から猫がいます。

家には猫グッズがいっぱいあります。

母は旅行先で猫のグッズを見つけると必ず買ってきて、
父は写真家の岩合光昭さんの猫の写真集があると絶対買ってきます。

こちら、我が家のフク(♀、3歳)


猫好きの友人には

男の子後姿女のと言われます。



一代目 ミケ(♀)、二代目 珠(タマ ♀)、三代目 すもも(♀)

我が家の4代目でございます。

ミケは野良出身の大人な落ち着いた猫でした。

タマちゃんは私が10歳、妹が7歳の時に母が拾ってきたので、
兄弟同然に育ち、私たちにもまれ、
7キロの巨漢になり、去年17歳でこの世を去りました。

すももは、人間でいう自閉症のような猫で、
当時カナダに住んでいた私を他人と認識し、
6歳で先天性の糖尿病で急死してしまいました。
その時、夏だったこともあり、すももの変化に気が付けてやれませんでした。

そのことを父は相当今でも悔やんでいて、トラウマになっているらしく、
フクは可愛がられて育ちました。なので、わがままです。
まず、ウエットフードは魚のものじゃないと食べません。
食べたのに、「まだ食べてない」というオーラをガンガンに出しながら、
ご飯の前で待機します。そして、ご飯の入れ物が可愛いです。

そして、触られるのが大嫌いです。
近くを通ると、触られたと勘違いし、怒り、足にアタックしてきます。
でも、可愛いのです。とにかく可愛いのです。
フクは父が大好きで、冬場は一緒にお風呂に入り
(湯船には入らず、お風呂のふたの上でぬくぬくするんです)
父のお手伝いをしようと、後ろをついて回り、
父が帰ってくると、おなかを見せて、ニャーと鳴きます。


そして、我が家に4月から祖父が飼っていた柴犬の太陽がきました。
太陽は、柴犬特有の気の強さは全くなく、
良く言えば、優しい、悪く言えば、気が弱い、7歳のオスです。
とにかく毎日、ハッピーらしく、みんなに甘え、食べ物をねだり、
フクに唸られて、動揺し、みんなに可愛がられながら、のんびりしています。
食べ物への執着心がすごいのが困ったところです。
よく気がつかない間に拾い食いをしているらしく、お腹を壊します。
この前は、夜中に騒いだので、夜中1時半に父が散歩に連れ出す羽目になりました。
愛犬家のアドバイスにより、今はビオフェルミンを飲んでいます。
長くなりましたが、これが我が家の猫と犬です。

あー可愛い!

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